乾燥肌とかゆみ -乾燥肌@徹底解剖-


乾燥肌とかゆみ



    乾燥肌には、どうしてもかゆみが伴うものです。皮膚表面の
    角質層は、バクテリアや、その他異物の異物の侵入を防ぐ役割が
    あるのですが、乾燥肌で、角質層にひびが出来ると、異物が進入
    しやすくなります。これが、かゆみの原因となるのです。
    かゆいからといって、もちろん掻くのは良くありません。

    かゆみを感じるのは、体温が上昇して感じる場合が多いので、
    外部から冷却するのが一つの方法です。ただ、濡れたタオルを
    直接当てたりするのは良くありません。できれば乾いたタオルで、
    冷たいものをくるんで当てるなど、間接的な方法で冷やします。
    かゆみがひどい場合は、薬をつけることになります。
    尿素、ワセリン、セラミドなどが配合された保湿剤が向いています
    が、実際に試して、自分に合うものを見つけることです。
    医院で処方してもらっても良いでしょう。入浴後、肌がしっとり
    している間に塗るとより効果的です。

    かゆみがひどくて掻きむしったために、湿疹状態などになると、
    皮膚科で診てもらったほうが良い場合もあります。
    また、乾燥肌以外、じんましんやアトピー性皮膚炎、糖尿病や腎臓病
    などの内臓の病気が原因で生じるかゆみもあります。薬を塗っても
    かゆみが続く場合も、皮膚科の専門医に診てもらうことでしょう。

    かゆみへの対策としては、他に、衣服にも気をつけてみることです。
    その他、刺激になりそうな物、事として、香辛料等の刺激物、睡眠不足、
    たばこの吸い過ぎ、ストレスや疲労、急激なダイエット等が乾燥肌を
    もたらし、かゆみにもつながります。思い当たることが無いか考えて
    みて、改善を行うことも大切です。

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