子供の場合 -乾燥肌@徹底解剖-


子供の場合



    子供の乾燥肌で悩む親御さんも結構多いようです。子供の場合、
    甘いものを摂り過ぎると、肝臓に負担が行き、肌から毒素を排出
    しようとするため、湿疹などが出るといわれます。このため、
    あまり甘いものは与えすぎないようにすることです。
    子供の肌は、特に生まれてから数ヶ月間は、とても皮脂分泌量が
    少なく、乾燥しやすい肌である、ということも念頭に置くべきで
    しょう。

    また、子供のころは、新陳代謝が活発な時期で、毎日の入浴が大事と
    なりますが、石鹸の使いすぎや、洗いすぎ、熱めのお風呂などが原因
    で、さらに乾燥した肌へと悪化させてしまうケースもあります。
    子供の頃は、あまり石鹸を使いすぎず、洗い過ぎないようにすること
    も大事です。また、子供の肌は薄いため、大人より熱く感じるもの
    なので、38〜40度程度のお湯で入れてあげるようにします。

    石鹸は、自然派の固形を使うようにし、綿などの天然素材のタオルや
    服を使用すれば、肌の悪化を防ぐと言われています。子供は皮脂分泌
    が少なく肌の乾燥になりやすいので、お風呂上がりの後、保湿剤を
    塗ってあげると良いでしょう。こうしたことに加え、いまはエアコン
    の普及で、1年を通して湿度の低い場所が増えています。
    さらに、ダニやハウスダストなどの影響や、食生活も偏りがちで、
    添加物も多く体に入っています。こうしたことが積み重なり、肌が弱く
    なって、小学生・中学生でも乾燥肌の子供が増えているのが現状です。

    子供の乾燥肌の予防には、まず、保湿が第一ですが、肌に塗るスキンケア
    製品としては「合成界面活性剤」・「鉱物油」・「香料」・「着色料」
    など、刺激になるような余分なものが含まれていない物を選んであげる
    ようにします。ベビーオイルや馬油などを使う人もいますが、それだけ
    では乾燥肌を防げても、水分が不足してままになってしまうので注意が
    要ります。この他、バランスの良い食事を与えることも大事です。

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