予防のために -乾燥肌@徹底解剖-


予防のために



    乾燥肌を予防するには、生活習慣や食生活を正し、肌への過度の刺激
    を抑えることが基本になります。出来るだけ早寝早起きを心がけ、
    睡眠をよく取ること、ストレスをためないこと、適度な運動をおこなう
    こと、などが大事です。また、できれば酒・タバコも控えることです。
    また、部屋の湿度を保ち、空調を効かせ過ぎない、入浴の後にはクリ
    ームなどで保湿する、など、肌のケア、清潔を保つことも必要です。

    乾燥肌につながりやすい、敏感肌の人の場合、洗浄力・脱脂力の強い
    合成洗剤や洗顔料は使わない、刺激の強い化粧品や肌に合わないコスメ
    は使わない、なども心がけ、さらに、顔そりは控えめにし、強く擦る
    ような洗顔方法を改める、などの工夫も行ってみると良いでしょう。
    紫外線予防としては、日焼け止めクリームは使わず、パウダーファン
    デーションにします。これは、日焼け止めクリームを落とすのに時間
    がかかり、セラミドなどが流出しないようにするためです。

    顔に塗る、保湿剤はいろいろなものがありますが、クリームや軟膏など
    いろいろなタイプのものの中から、自分の皮膚の質にあったものや使い
    心地のよいものを選ぶことです。また、保湿剤は入浴後、皮膚にたっ
    ぷり水分を含んでいるうちに使うのが効果的です。バランスの取れた
    食事も大切です。特にビタミンA、E、B2は皮膚の乾燥を防ぎ、
    皮膚の細胞を再生させたりするのに必要なものです。

    また、乾燥肌は、内臓の疾患を伴うものも約10〜50%ほどあると
    言われます。内分泌・代謝疾患や血液疾患、内臓悪性腫瘍、肝障害、
    賢障害、心因性などがあります。乾燥肌でも、全身性掻痒症の症状が
    ある場合、内科的疾患が隠れていないか、病院で検査してもらったほう
    が良いかも知れません。内臓等内科的疾患の場合は病原の予防と改善が
    基本となります。

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